パワーストーン・運気と体温の関係｜体を温めてエネルギーを陽性にしよう

誰もが持つ「運気」を有効活用しよう

パワーストーンは運気をアップさせるものです。運気を「アップ」させるわけですから、もとから誰もが「運気」を持っているわけです。

その運気を有効活用できるかどうかはとても大切なテーマとなります。

運気と書くとややっこしくなるので、ここでは「エネルギー」と呼ぶことにします。

日々の生活の中でエネルギーは消費していきます。同時に、自然エネルギーなどを取り入れていると言われています。車のガソリンをイメージすると分かりやすいかもしれませんね。

意識するしないに関わらず、エネルギーは刻々と変動しています。増えたり減ったり…を繰り返すわけです。

パワーストーンで運気をアップさせるという意味は、エネルギーを入れるタンクの容量を増やすと同時に、そこにエネルギーを注ぎ込むイメージです。

運気・エネルギーの消費を減らす…分かりやすく言うと低燃費な体質にすることは、結果的に運気をアップさせることと同じ効果があります。

体温と運気（エネルギー）の関係

実は、体温とエネルギーには深い関係があります。

体温が高い状態を「陽性」、体温が低い状態を「陰性」と呼びます。もちろん陽性が良い状態です。

風邪をひくと体温が上がりますが、そういう意味での”体温が高い状態”ではなく、運動や食事などをすることで”体の中がポカポカする状態”のことを指します。

運動する・食事をとる・お風呂に入る・お布団に入る・・・
など、日々の生活の中で体の中がポカポカさせることができるわけですが、この状態は体にも運気にもとても良い状態です。

この時期はとても寒いので、防寒対策をしっかりすることで運気をアップさせることができるわけですね。

塩をちょっと入れたお風呂や、ぬるま湯にちょっとだけ塩を入れて飲むのはとても良いとされています。

体内の負のエネルギーを浄化させることができると言われていますので、ぜひお試しくださいね。