パワーストーンのオーダーメイド|口コミで広がる絆を大切に
kiririでは今のところパワーストーンのオーダーメイドは正式なサービスとして挙げておりませんが、おかげ様で当店のことを知っていただける機会が増えてきまして、オーダーメイドのご依頼を頂く機会も増えてきました。
できるだけご要望にお応えしたいので、明確なイメージをお持ちの場合はご依頼をお受けしております。
徐々にオーダーメイドの対応に関する経験が蓄積されてきましたので、一歩前進して新しいサービスを開始させていただきます♪
オーダーメイドを正式なサービスにしていない理由
これはシンプルに当店の都合でございます。
理由は2つございます。
まず1つ目は「時間」でございます。
ご注文いただいたブレスレットなどはすべて当店でひとつひとつ制作しております。洗浄・浄化も徹底し、使用する粒もその都度厳選しています。
ブレスレットを1本完成させるにもそれなりの時間をかけていますので、次々と機械的に制作していくことはできません。
既存デザインのブレスレットを制作するだけでも完成までにお時間を頂いておりますので、オーダーメイドのデザインを練る時間がないわけです。
適当なデザインで仕上げることは絶対にしたくないので、正式なサービスにすることは今後も難しいと思います。
2つ目は「石の在庫」でございます。
できるだけ無駄を省いた運営をしておりますので、不特定多数の石をどんどん仕入れて在庫として抱えておくことはしておりません。
オーダーメイドでデザインする場合、手元に豊富な石たちの在庫があることが大前提となります。
正式なサービスとして運営する場合、抱えておく在庫の規模はかなりのものになると思います。それは当店の運営には合っていないと考えております。
当店の運営方針に沿った形のオーダーメイドを模索し、確信へと至りました
パワーストーンとの関係はもちろん、それを扱うお店との関係もとても大切だと考えています。
ひと言で申し上げると「絆」または「信頼関係」でございます。
日々多くのメールを頂くのですが、お客様とメールで対話させて頂くことで「繋がり」を感じることができるのでとても嬉しいです♪
そしてそれが絆・信頼関係へと繋がっていくのだと信じています。
何度もメールを交わさせていただくことも多いのですが、その中で「このブレスレットに○○(石の名前)を追加することはできませんか?」といったお話しを頂くことがあります。
または、「このブレスレットのデザインやテーマは気に入っているのだけれど、もう少し恋愛運を強めたものにすることはできませんか?」といったお話しもございます。
このような感じのご依頼は基本的にお受けしており、メールで対話させていただきながら最良のデザインを追求し、制作・発送させていただいております。
ブレスレットを手にしたとき”特別な出会い”を感じていただけて、とても喜んでいただけます。同時に私もとても嬉しいです♪
このケースで制作する経験も積ませていただいておりますので、この対応を正式なサービスにすることができることを確信いたしました。
パワーストーンのオーダーメイド|既存デザインの改良のプチオーダーメイド
完全に0からデザインするのではなく、今あるデザインを改良して新しいデザインを生み出し制作する”プチオーダーメイド”のサービスを開始いたします。
たとえば「このゴールデンオーラをルチルクォーツに変更」、または「水晶をローズクォーツに変更」といった感じです。
既存デザインは”私の想い”を込めて作り上げているもので、愛着があり自信もあります。
ご要望に応じて少し手を加えるということは、”ご依頼主様の想い”を追加する、と表現できます♪
もちろんパワーストーンの組み合わせや配色のバランスなどで、ご要望の石ではなく他の石をオススメする場合もあります。
ご依頼頂いたことを機械的にこなすのではありません。その点だけあらかじめご了承ください。
何度もメールで言葉を交わしながら、一緒に作り上げていきたいと考えております♪
価格はご依頼内容によって変わってきます
デザイン料や手数料を頂くことはございません。
基本的にベースとなるブレスレットの価格で販売させていただくのですが、単価の高い石を使用する場合は価格が変わってくる場合がございます。
たとえば「水晶をアゼツライトに変更」「ブルーレースをラリマーに変更」といった感じだと、単価の高い石に変更することになるのでブレスレットの価格は高くなります。
この逆のケースだとお安くなります。
希少石であっても、お互い単価が高いものでそれらを交換する場合はブレスレットの価格に変動はありません。
ケースバイケースとなりますので、まずはどのようなデザインにするかを決めたうえでお見積りを出させていただき、OKを頂きましたら制作を開始する流れになります。
ご要望の石をその都度仕入れて対応いたします
前述させていただきましたとおり、当店は必要以上の在庫は抱えておりません。
とはいえ、当店の仕入れルートは長い年月をかけて築いてきたものですので、かなり幅広い石を仕入れる体制は十分整っております。
使用する石をその都度仕入れて対応させていただきます。
(仕入れることができない場合もございますことはあらかじめご了承ください)
まずはメールで対話しながら最高の作品へ仕上げていければ嬉しいです
プチオーダーメイドのルールを定めることはしません。息苦しくなってしまいますので。
私とメールで対話しながら最高の作品へ仕上げていく流れになりますので、ルールを定める必要はないと考えております。
ポンとご要望を当店に投げると機械的に対応するわけではございません。必ず対話させていただくことになります。
できるだけ”会話”になるように最短の返信を心がけておりますのでご安心くださいませ。
メール交換をさせていただくことになりますので、それが面倒だと感じる方には当サービスとの相性はあまりよくないと思います。
当記事を書いている現在(2015年11月29日)ではまだkiririのWEBサイト上ではアナウンスしておりませんが、近日中にページを制作し公開させていただく予定です。
サービス自体はすでに開始しておりますので、いつでもお気軽にご要望を当店にメールしてくださいね。
私の想いと、あなたの想い。それらを同時に組み込んだ最高のブレスレットを作り上げましょう♪
今後ともぜひよろしくお願い申し上げます。
パワーストーンブレスレットの配色について|自作・作り方
当店には日々多くの方からいろんなメールが届きます。
ブレスレットを自作されておられる方から頂く内容として「使用するパワーストーンはどのように選ぶのが良いか?」という内容が多いように思います。
せっかくですので当ブログで共有させていただきますね。
使用するパワーストーンは”絵の描く感覚”で「色」を決めよう
パワーストーンにはそれぞれ効果や意味があり、組み合わせによっては相乗効果が期待できたりと…、考え出すと答えにたどり着くことができず作業が前へ進まなくなります。
要するに「頭で考えると前へ進まない」と言えますね。
時間をかけてようやく選んだ石たちを並べてみると「あれ、なんだかしっくりこないな」と、第一印象がよくない場合が多いと思います。
色とりどりの石たちを並べるわけですから、色同士の相性や印象がとても大切になってきます。この辺は頭で考えてもうまくいきません。
美しい抽象画を描くような気持ちで、自由な発想で『色』をまず決めてしまうのがオススメです。
こんな感じの色合いのブレスレットにしよう
「こんな感じの色合いがいいな」と思い描いてください。
深く考えず、石の名前や効果・意味すらも考えず、思い描いたイメージに近そうな石をどんどん選んでください。
まるでパレットの上に好きな色の絵の具をどんどんしぼり出していくような、そんな作業ですね♪
さっそく石たちを並べてブレスレットにしてみよう
前述したように”抽象画を描く”イメージなのですから、絵の具をパレットに出したらすぐに描きはじめましょう。
風景やモデルをよく見て描くのではないのですから、考える時間・計算する時間など必要ありません。すぐに描きはじめましょう。
要するに、とりあえず集めた石たちを自由な発想で並べて、ブレスレットの形にしてみるわけです。
頭の中にぼんやり浮かんでいたイメージが徐々にハッキリしてくるのが分かると思います。
この段階に来てはじめて「こんな感じのブレスレットにしよう!」と決断を下すことができるようになります。
使用する石をある程度確定させてから、効果・意味を見てみよう
だいぶ完成に近づいてきました。使用する石がかなり絞り込めていると思います。
この段階ではじめて「パワーストーンの効果・意味」を具体的に見てみます。
意外といいますか、不思議といいますか…、「あれ、すごく良い組み合わせになってる」と驚くと思いますよ♪
石の大きさを替えたりしてみて、ブレスレットのバランスを整えよう
使用する石も絞り込め、なんとなくの並び方も決まってきたと思います。
次は石のサイズを替えてみて、好みのバランスになるようにいろいろ試行錯誤してみましょう。
10mmサイズの丸玉ばかりではなく、6mmを混ぜてみたり、14mmや16mmの大粒を入れてみたり…。
「これを身につけたい」と思えるまで試行錯誤を繰り返そう
あとは試行錯誤をするのみです。
「素敵なブレスレットが出来た!」「早く身につけたい♪」と想える仕上がりになるまで、並び替えたり大きさを替えたりしましょう。
ロンデルを使ってみるのも良いですね。
焦ってはいけません。一日で完成させようと思ってはいけませんよ。期限を設けてしまうと妥協が入ります。
あえて数日ブレスレット制作から離れてみるのも良いです。頭をからっぽにしてあらためて制作途中のブレスレットを見つめると、何かひらめきがあるかもしれません。
今詰めて作業をするのはNGです。楽しいと思える範囲でじっくり向き合っていきましょう。
いかがでしょうか。
当記事の内容は私自身が行っている方法です。
kiririでは毎月数点、新作を追加しておりますが、その全ては上記の流れで仕上げています。
いろんな人・人格になりきって「こんなブレスレットがほしいな」とイメージし、デザインをしています♪
楽しみながらデザインできる限界が月に数点といった感じです。
これ以上のペースで新作をデザインすると、心に響かない薄っぺらいデザインになってしまうと思います。
ですので、焦らず楽しみながらデザインしていこうと思います。自作されておられる方も、私と同じように楽しんでくださいね!
パワーストーンブレスレットのサイズ直し・調整|無料サービス
kiririの無料サービスのご紹介をさせていただきます。
以前からご相談やご要望を多く頂いておりましたので、正式なサービスとして開始することにいたしました。
購入時のサイズ選択に関する問題点
パワーストーンブレスレットのサイズは”内周”の長さです。ブレスレットの穴のサイズ、ということですね。
当店もそうですが、他店様も「14cm・15cm・16cm・・・」といった選択肢があり、その中から選んで購入する流れになるかと思います。
ここでちょっとした問題が発生します。
表記されている内周サイズは”およそ”の長さということです。約14cm・約15cmということですね。
0.3~0.4cmほどの誤差が生じた場合、着け心地が大きく変化してしまう場合があります。
天然石のサイズは常に一定ではありません
ブレスレットに使用している石。これらにもサイズがあります。
8mmや10mm、大粒になると14mmを超えてきますね。
ものすごく正確に測った場合、ほんの少しだけ誤差があるものです。定規で測っても分からないほどの微妙な誤差です。
そんな誤差を持った石たちがズラリと並ぶわけですから、合計するとそこそこ大きな誤差になってきます。
この誤差が、ブレスレットの内周に微妙な誤差を与えてしまうわけですね。
パワーストーンブレスレットのサイズ直し・調整
せっかくブレスレットを買ったのに、いざ身につけてみると大きい(小さい)といった経験はありませんか?
明らかに大きい(小さい)という場合は分かりやすいので、お店にサイズ調整の依頼を出しやすいと思います。
微妙にサイズが合わない場合はどうでしょうか。なんとなく大きい(小さい)気がする、といった着け心地。
当店は『当店でひとつひとつ手作りで制作』しています。
その強みを活かして、微妙なサイズ直し・調整も対応させていただきます。
ほんの少し、ほんの一部だけブレスレットのデザインを変えて、狙ったサイズにするために適切な石を選択し調整します。
ブレスレットのサイズ直し・調整は、送料含めすべて無料で対応します
当店はネットショップですので、実際に身につけてみてから購入することができません。
快適に身につけれるサイズかどうかはお手元に届いてからでないと分かりません。
安心してお買い物できませんね。
そんな不安を完全になくすために、もし快適に身につけれないサイズだった場合は無料でサイズ直し・調整させていただきます。
送料も無料です。
具体的には下記ページをご覧いただきたいのですが、当店から梱包材をお送りする形で対応いたします。
他店様のブレスレットのサイズ直し・調整に関しまして
無料サービスは当店のブレスレットに対してのみとなります。
他店様のブレスレットの場合は、大変恐縮ですが下記の有料サービスでの対応となります。
パワーストーンブレスレットは快適に身につけれるサイズでなければ意味がない
私の持論です。
快適に身につけるからこそパワーストーンのことがどんどん好きになります。
サイズが合っていなければ、身につけることにストレスを感じるようになり、やがて身につけなくなっていくでしょう。
愛情を注ぐことがなくなっていくわけです。
これだとパワーストーンは力を発揮することができません。持ち主の愛情がパワーストーンにとって大切な栄養なのですから。
kiririでは、サイズ直し・調整はもちろん、ブレスレットが切れてしまった場合の修理も無料で対応しております。
ずっと愛用していただきたいから、そしてkiririのことを好きになっていただきたいから、満足していただけるサービスをこれからも徹底してまりいます。
よろしくお願い申し上げます。
パワーストーンの穴開け|サイズ拡張(広げる・大きくする)
パワーストーンブレスレットを自作されておられる方から様々なご質問を頂きます。
その中で意外と多いのが「中糸(ゴム)を石の穴に通せないときの対処法」です。
せっかくパワーストーンの丸玉を買ったのに、持っている中糸(ゴム)の直径の方が大きくて通せないと悲しいですよね。
ものすごく簡単に、安く対処することができるのでご紹介します。
まず大前提としまして、私の場合は1mmのシリコンゴムを使用してパワーストーンブレスレットを制作します。
ですので当記事では「1mm」がテーマとなっています。
動画で観るパワーストーンの穴開け|サイズ拡張
説明の字幕も表示されますので分かりやすいと思います。
必要な工具はミニルーター、ダイヤモンドビット、ハンドドリルだけ
ミニルーターというのは電動ドリルの簡易版のようなものです。ホームセンターにいけば必ず売ってるはずです。
動画で映っているのは600円くらいでした。一番安いものでまったく問題ありません。
ダイヤモンドビットは、ミニルーターの先端に取り付ける特殊なドリルのことです。
ミニルーターとドリルがセットになってる場合もありますが、ダイヤモンドビットがセットになっているとは限りません。
必ずダイヤモンドビットを装着してください。私の場合は「1mm」がテーマなので、ダイヤモンドビットの先端のサイズは当然1mmです。
ハンドドリルはホームセンターでも百均で売ってます。安物でOKです。1mmのドリルがセットになっているものを買いました。
硬度が高い石はあきらめよう
私の経験上、上記の工具で対処できるのは「モース硬度6以内」です。
水晶のモース硬度は7ですが、水晶はほぼ無理でした。専門的な高い工具を用いれば可能なのでしょうが、上記の工具では無理だと思ってください。
逆にいえば、モース硬度6以内であれば気軽に対処できる、ということです。
力は入れない。無理にガリガリしない
石に空いた穴の付近は脆くなりがちです。金属がガチンと当たると欠けてしまう可能性がありますので作業は要注意です。
欠けてしまうと取り返しがつきませんからね。
力を入れず、慣れないうちはちょっとずつ作業をしてください。
動画をご覧になると分かりますが、ルーターの電源をONにするタイミングは「ダイヤモンドビットを穴にグッとつけた状態」のときです。
ルーターが動いている状態で石に近づけいく方法はNGです。絶対に石の表面を傷つけますので。
摩擦熱はものすごく・・・熱い
ルーターでガリガリやっていると、石が熱くなってきます。
5秒ほどガリガリやっているとほんのり熱くなってきて、10秒経過するころにはやけどするほどの温度になっています。
一気に熱くなるので、ルーターを使用する際は数秒ごとに休憩を入れてください。連続ですると熱くて作業ができなくなりますので。
まずは失敗しても良い石で練習しよう
本番の石で失敗するわけにはいきませんので、失敗しても良い石があればそれで練習してください。
工具の扱いに慣れている方はすぐできるようになると思いますが、あまり工具の扱いに馴染みのない方にとっては未知の作業です。
日曜大工のような感覚で、楽しみながらちょっとずつ慣れていってみてください。
前述しましたとおり、私の場合は”1mm”がテーマです。これよりも小さいサイズの穴での作業は経験がありません。
なので、1mm未満のサイズだとうまくいかない場合があるかもしれませんし、そもそも1mm未満のダイヤモンドビットなどがあるのかどうか分かりません。
この辺は、ご紹介しておいて恐縮ですが事前に工具を揃えることができるのか確認してみてくださいね。
パワーストーンは身につけるのも、眺めるのも楽しいです♪
そして、自分で制作するのも最高に楽しいです。ぜひパワーストーンブレスレットの自作にチャレンジしてみてくださいね。
ブレスレットのゴムの結び方|結び目無しの加工について
当店のブレスレットは『結び目無しの特殊加工でブレスレットを制作』しています。
ブレスレットを自作された経験のある方も多いと思いますが、固結びでキツく結び、結び目をボンドで固めて石の穴に隠す…という方法だと思います。
この方法でも十分素敵なブレスレットが完成しますが、専門店である当店が同じように作るわけにはいきません。
ブレスレットのゴムを結び目無しで繋げるには温度が大切
どのような方法で結び目無しで繋げているのか、ご質問を頂くことがあります。
大変申し訳ございませんが、具体的な方法をご説明することはできません。なぜなら、当店にとって大切なノウハウなので開示することができないからでございます。
何卒ご理解ください。
ヒントを少々。
ほぼ正解に近い方法にたどり着いてる方もいらっしゃるのですが、うまく繋げることができなていないようです。
なぜ繋げることができないかというと、温度に問題があるからです。
シリコンゴムでもオペロンゴムでも、方法は同じです。
溶接をするイメージですが、完璧なタイミングで一気に作業を完了させなければいけません。
温度が高過ぎると溶けてドロドロになり、低すぎると表面だけが溶け内部は硬いままですので繋がりません。
なぜ一気に作業を完了させなければいけないかというと、驚くほど早く冷えて固まってしまうからです。
固まる前に作業を完了させる必要があるわけです。経験上、2秒以内に完了させなければうまくいかないはずです。
完璧に繋げなければ簡単に切れてしまいます
結び目無しで繋げる特殊な方法は、完璧にこなすと極めて頑丈な仕上がりになります。
しかし、どこかにミスがあるとちょっと引っ張っただけでプチンと簡単に切れてしまいます。
完璧じゃないけどミスではない…といった中途半端な仕上がりの場合は、ちょっと力強く引っ張るとゴムが伸びてしまってブレスレットの形が変形してしまいます。
とてもデリケートです。
ブレスレットを自作する場合、ゴムは固結びするのが無難
ブレスレットを自作するということは、ゴム(中糸)の交換もいつでも自分でできるということです。
ですので、耐久性などあまり深く追求する必要はないように思います。数カ月ごとに交換してしまえばいいわけですから。
どうしても結び目無く繋げてみたい、という場合は「温度」がポイントで、作業は2秒以内!です。
ほぼ正解までたどり着いてる方であれば、おそらくこのヒントでうまくいくと思いますよ♪
いろいろ試行錯誤してみてくださいね。