パワーストーン・2016年、運気アップする元旦の過ごし方

この記事を書くのは三度目なので、当ブログは三年目を経過したということですね♪

それでは、毎回恒例？の「新年はじめから運気アップする元旦の過ごし方」を書いておきます。

前回と同じ内容ですがそれもそのはずで、毎年内容が変わることはありませんからね。

運気アップする元旦の過ごし方

2016年を良い一年にするために最高のスタートをきりたいと思うのは当然のことです。

新しい年を迎えるタイミングは運気をグッと引き上げる最高のタイミングですので、ぜひ実践してください。

1.元旦は「挨拶」の一日です

挨拶は基本中の基本です。元旦に限らず大切ですが、元旦の挨拶は特に重要です。

挨拶は人との繋がりを実感することができる瞬間です。人との繋がりは運気アップに大きな影響を与えるものです。

できるだけ多くの人と笑顔で元気よく挨拶することで、運気の許容量がどんどん増えていきます。

たっぷと運気をため込めるように、元旦は積極的に挨拶をするように心がけてくださいね。

2.水に触れる機会をなるべく少なくする

元旦はあまり流水に手をさらさない方がよいといわれています。

とはいえ、たくさんの洗い物がたまっていくはずです。おせち料理のあとは洗い物がたくさんですからね。

ゴム手袋をつけて洗い物をするとよいですよ。

あまり神経質になり過ぎるのはよくないことですが、元旦はできるだけ流水に手をさらさないことを心がけてください。

3.初夢を見たらメモをとろう

「初夢」はいつ見る夢なのでしょうか。

意外なことに諸説あったりるのですが、一般的には「元旦の夜」です。1/1の夜に寝て見る夢ですね。

初夢は特別なモノとされているので、覚えている範囲でメモをとっておくと良いです。起きてすぐメモれるようにペンと紙を用意しておくと便利ですね。

悪い夢や怖い夢だった場合もメモしておきましょう。いつかあなたを守ってくれるお守りになるはずです。

ちなみに、いかにも悪そうな夢、怖い夢でも夢占いの視点で見た場合、「良い夢」とされることもありますよ。

4.新調した下着を身につけよう

元旦は新しいモノを身につけると良いです。とくに下着は大切です。直接肌に触れるものですから。

”あらたな時間がはじまる”ことをより強く意識するために新しい下着を身につける、という意味もあります。

新しい下着がないなら、2015年のうちに買っておきましょう。元旦になったら身につけて、2016年のはじまりを全身で感じてください。

5.初詣は例外なく運気アップします

間違いなくものすごい人で溢れかえる初詣。

正直面倒だな、しんどいな、という気持ちがあるでしょうが、初詣は運気アップの王道です。

お正月の三が日に初詣に出かけてくださいませ。初詣の場所があなたにとってのパワースポットになりますので、近場で済ませるのがベストだと思いますよ。

毎年同じ内容となっていますが、これらは簡単にできることですのでぜひ実践してください。

これだけで2016年はじめからグッと運気が上がった状態となりますので、よい一年をスタートすることができるでしょう。