パワーストーン｜2013年12月31日

今日は12月31日。いよいよ2014年、新しい年を迎えますね。

ということで…

運気アップする元旦の過ごし方

というテーマで書かせて頂きます。

2014年を良い年にするために、言い換えると良いスタートをきるために、運気アップする元旦の過ごし方をご紹介させて頂きます。

1.元旦は「挨拶」の一日です

元旦に限らず挨拶をすることは運気アップに繋がりますが、元旦の挨拶は特に重要です。挨拶をすることで人との繋がりを実感できます。できるだけ多くの人に挨拶をすることで、その年の「あなたの運気タンク」を大きくすることができると言われています。

タンクが大きければ大きいほど、たくさんの運気を詰め込むことができますので、元旦の挨拶はとても大切です。

2.水に触れる機会をなるべく少なくする

身を清める行為（手や顔を洗ったり）であればまったく問題ないのですが、炊事洗濯の際はゴム手袋をつけることをオススメします。

寒い時期なのであえて言う必要はないと思いますが、川の水に触れたり…等、身を清める行為以外で水に触れることはなるべく避けるようにしましょう。

運気を流してしまう、と言われていますので。

3.初夢を見たらメモをとろう

初夢は元旦の夜に見た夢を指します。起きた時に初夢の内容を覚えていたら、できるだけ詳しく夢の内容をメモしておきましょう。

夢はすぐに忘れてしまうものですが、メモをとることで驚くほど長く記憶に留めておくことができます。初夢の内容を覚えておくことで、いつか何かのときに役に立つと言われています。

たとえ初夢の内容が怖い夢であったとしても、恐れずにメモをとっておきましょう。

そのメモは、いつかあなたを守ってくれるお守りになってくれるはずですから。

4.新調した下着を身につけよう

元旦は、あらたな一年をスタートする大切な日です。過ぎ去った過去の時間を共にすごした下着ではなく、新たな時間を共有する新しい下着を身につけることは運気アップに繋がります。

5.初詣は例外なく運気アップします

わざわざ遠出して初詣に出かける必要はありません。近場で済ませても問題ございません。初詣をする場所が、例外なくあなたにとってのパワースポットになっています。

お正月の三が日に初詣に出かけてください。強力なパワースポットに身を投じることができますので、もちろん運気アップに繋がります。

どれも難しいことではありませんよね。

たったこれだけで2014年の運気をグッと底上げすることができるはずです。ちょっとした心がけで運気アップできるわけですから、ぜひ実践してくださいね。